そうか・・・
いつでも相手の話を聞いているつもりでいた。 でも何度か言葉をやりとりするうちに、いつの間にか自分のことを話してる。 夕べ気づいた。 投げかけられた言葉を無意識のうちに自分のことに置き換えて、 自分にもそんなことがあったとか、こんなふうに思うとか、いつの間にかこちら側の話にしてしまう。 相手の気持ちを置き去りにしてしまう。 それは、返すべきふさわしい言葉が自分の中にないから? いや、そうではないだろう。 「どうした?」とか「何かあった?」とかでいいんだ。難しいことは何もない。 つまるところ相手の思いや感情を、どくどくと血が滴っているような生々しいそれを目の前に突きつけられることが怖いんだ。 どう対応していいかが分からないからだ。 そして苦し紛れに自分の話にしてしまう。 相手は落胆して、キャッチボールは途絶える。 原因はやはり自分の中にあった。 これを治さないと、いつまでたっても誰からも受け入れてもらえないだろう。 まだまだ時間と努力が必要みたいだ。ごめんな。 たくさんの思い出がある。
たくさんの人とのつながりもあった。 今でも大切なもの。 そしてこれからもずっとそうだろう。 過去を振り返れば、耐え難い恥ずかしさに襲われる。 いまだに何も成長していない自分のことを思えば、それはなおさらだ。 今の自分にかろうじてできることは、徒に感傷的になりすぎないこと。 その程度のものだ。 それさえも自分を守るためであって、誰かのためではない。 自分はどこまでもエゴイストなんだなと、つくづく思う。 ひたすら反省しながら日々を生きる。 筆を置こうと思う。 初恋の人に会った
夢の話だけどさ 四半世紀も昔の薄れかけた記憶の中に生きる人 単調な毎日を送る中ではもう思い出すことさえない人 そんな夢を見るとはね 自分もそれだけ歳をとったということさ いくら平気なふりしてたって ココロはささくれてるのかな そんなにたくさんはいらないけど カサカサな干乾びを潤してくれる何かが必要なのかもな あと10年早く気づくべきだったね 歳を重ねていくごとに
人間は鈍くなっていくのかな 大切な何かをひとつまたひとつとなくしていくのに だんだん何も感じなくなっていくんだよ 心が麻痺していくみたいだよ もしこれが歳をとるということだとしたら 人間は悲しい生き物だと思う
ありがとう。ただ・・・どうか私のことを買いかぶり過ぎないでください。
私はかつて、病気で苦しんでいた女性を見捨てた男です。どんな言い訳をしようとも、支えきれず逃げ出したのはまぎれもない事実で、私はこのことに向き合いながら生きているし、これからも生きていきます。それがせめてもの罪滅ぼしなのです。 そんな自分があなたを本当に支えていけるか?と聞かれたら…きっと難しいでしょう。 おそらくは過去と同じ過ちを繰り返してしまうでしょう。 自分には資格がない。そのことに気づいたとき、気持ちを整理することにしたのです。 それがなかなかできずにいましたが、やっとそのきっかけを見つけることができました。 好きという気持ちだけでは、誰かの支えになることはできません。そんな甘いものじゃないし、もっと深くて広い何かが必要なのだろうと思います。 だからこそ、今このときにそばにいて心の支えになってくれている人のことを、どうか大切にしてください。その人のそばを離れずにいることが、何よりです。 長々とごめんなさい。明日は早番なので、そろそろ寝ます。 また会えるときまで、お元気で。 改めて女性の、いやその人のしたたかさを見た思いがした。
ああいうことは、自分だったらとうていできない。 こんな時間まで付き合ってる自分も愚かだとは思うけど、やはり自分は甘いのだろうか。たぶんそうなんだろうな。人を見る目がない。 人間不振になりそうだよ。 直接じゃないけど。
でも、それでも聞けて良かった。 頑張っているみたい。 胸の奥が温かい。 無理には否定しないでおこうと思う。 人として当たり前の素直な気持ち。 今朝また夢を見たよ。
もうたくさんなのに。 呪縛を解くのは自分であって、他の誰でもないよ。 いいかげんに何とかしないと。 どうすればいいだろか。 いっそのこと、お見合いパーティーにでも参加してみっかww
昨日、その人の異動先を訪ねた。
そこにはかつて自分の上司であった人がいる。 目的は日頃の無沙汰を詫びたかったことと、その人の近況を聞くこと。 4月当初に比べればやや元気になってきたとのこと。でも、どうしても職場のほうに足が向けられずにいるらしい。 異動してくる以前から相当無理を重ねていたみたいだね、と元上司は言った。 そうか。自分は身近にいながら、それに気づいてやれなかった。 でも、気づいていた人もいたんだな。 自分にはできなかった。できるようなふりをしていただけだった。 上っ面で薄っぺらな偽善だったんだと思った。これだから、いつも人を傷つけてしまうんだな。 話を聞きながら、ものすごく情けない気持ちになった。 自分が関わったことで傷つけた人たちは、きっと自分が想像している以上に大勢いる。 こんな人間で、本当にごめんなさい。
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