いつか、きっと

真夜中のドライブ

酔いつぶれてしまった友をクルマで送った。
彼の自宅は国道沿いにある。帰りはその国道をひたすら南に走った。

いつか彼女と一緒に走った道でもある。
その懐かしさもあって帰路に選んだ。

やがて、彼女の住む街。
でも心に浮かんだのはただ懐かしさだけで、それ以外の特別な感情はなかった
ひたすら走った。脇目もふらず前を向いたままアクセルを踏んだ。
街はルームミラーの視界から消えていった。
あっという間のことだった。

現実からの逃避行に過ぎなかったかもしれない。
でもそんなに動揺しなかった自分を、今はほめてやろう。
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by hishiamazon-na6 | 2006-01-08 14:46 | その後
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