いつか、きっと

水に落とした絵の具

あんなに熱くて深かった想いも
ほんの一滴の絵の具のように
水の分子に玩ばれ薄れてゆく
元の色すら分からないほどに希釈されていく

それで いいんだよね?間違ってないよね?
僕もこれからを生きていくよ
新しい出会いが待っているかも知れない未来に向かって
歩いていこうと思う
君が そんな僕のことを許してくれることを願っている

他人には何色か分からなくなったって
今となっては僕でさえ 元の色をそこに認めることができなくたって
とても美しく輝いてたかつてのそれを
僕自身が確かに記憶していればいい
そんなふうに思うんだ
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by hishiamazon-na6 | 2006-08-10 23:21 | その後
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一歩ずつ前に進もう。ヒシアマゾン@管理人
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