いつか、きっと

時を経て、今

あの晩 星を見上げたときからずっと感じていること
-あの頃と何かが違う-
今でも彼女は大切な存在でそれは変わらない
-でも何かが違っている-
奇妙に冷静な自分
会いたいとか声が聞きたいとかそういう理屈抜きのまっすぐな想いは
いったいどこに消えてしまったのだろう

自分はあの頃と何も変わっていない
生まれついての気質や性格はそう易々と変わるものではなく
それは彼女にしても同じはずだ
今また深い関わりをもっても 彼女は満足できずに落胆しそして傷つくだろう
自分もまた傷つくことになるだろう
彼女自身そのことを気にかけているとメールで打ち明けてきた
自分もまったく同じ意見だ
同じ過ちを繰り返すことはあまりに愚かだろう

お互いがありのままの自分をさらけ出しそれを認めあうことなくして
男女の関係などとうてい成り立つものではない
無理や背伸びをしながらつかの間の時間を共に過ごせたとしても
決して長続きするものではない
「好き」という感情だけでは男女間の愛や生活は育めない

時を経て今
再び言葉を交わすことができ 心の重荷を降ろすことができた
まるで奇跡のようなことだった
それでもう十分だと思う
自分はそれによって前に進むことができる
これからも友人としてつきあっていければいいとは思う
それ以上のことは 今は望むべきでない
ようやくたどりついた結論
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by hishiamazon-na6 | 2007-01-07 22:27 | その後
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