いつか、きっと

我々は、変えられないものまで、変えていこうとしてもがき苦しんだり、変えられることまで変えることをあきらめ、不平不満や自分を哀れむことをやっている。
(中略)
「過去と他人は変えられない」のであるが、我々は変えられない過去や他人をくよくよ嘆き、思い悩む。そして、今の段階でどうにもならない未来についてくよくよと悩む。そして、夫婦関係や親子関係について、相手を一生懸命に変えようとするが、所詮変わらないのである。
(猪野亜朗「アルコール性臓器障害と依存症の治療マニュアルー急増する飲酒問題への正しい対処法ー」星和書店、1996、231頁)

耳が痛いが自分に戒める
あのころ
彼女も自分も
互いに「変えられないこと」を変えようとしてもがいていた
自分は彼女のうつを治そうと自分のことを二の次にしてまで必死になっていた
彼女は自分に対し「支援者としてこうあって欲しい」という理想像を追いかけていた
互いにありのままの相手を受け入れることができず
相手のことをコントロールしようと互いに躍起になっていた

ただ彼女の場合は
「変えられること」と「変えられないこと」との区別はできなかったにしても
全てを諦めることはせず真摯でまっすぐだった
それに比べて自分は
「もしかしたら変えられたかもしれないこと」まで諦めてしまった
自分はあまりに頑で 自らを変えようともせず逃げたんだ
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by hishiamazon-na6 | 2007-05-04 17:22 | 個人的なこと
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