![]() |
![]() |
1
いつまでたっても自責から逃れられないのは、
自分が見捨てたと思い込んでいたからなんだな。 なんて傲慢だったんだろう。 本当は違う。 自分は愛想を尽かされたのであって、見捨てられたのは自分のほうだったんだ。 ああ、このままではあまりに滑稽すぎる。 だからもう悲劇の主人公ぶるのはやめなければ。 でもそう考えたら、気持ちがものすごく楽になった。 ▲
by hishiamazon-na6
| 2008-01-26 20:51
| 個人的なこと
いまさら昔のメールなんか読んでるからだ。
それにしても想いってのは、そう易々と消せないものだ。 すごくさみしい。君にすごく会いたい。 でもな、そんな弱音を吐いたら、きっとまた君を怒らせてしまう。 努力のないままの甘えや逃げ。 そういうのを、君はもっとも嫌っていたものな。 ごめん。もう、眠る。 おやすみ。 ▲
by hishiamazon-na6
| 2008-01-22 00:54
| 個人的なこと
▲
by hishiamazon-na6
| 2008-01-19 23:37
| その後
今週の金曜、また飲みに誘ってくれた。嬉しいな。
ささやかな幸せ。 生まれて初めての、女性の「飲み友」になってくれたらいいな。 自分の場合、お酒の席はたいがい男ばかりの狭い世界だったから。 今までいそうでいなかった。できそうでできなかった。 だからなってもらえたら、すごく嬉しいよ。 ただそれだけで、自分の世界も広がっていくだろう。 つまらないことで壊してしまわないように、大切にしていきたい。 ▲
by hishiamazon-na6
| 2008-01-16 23:48
| その後
去年の暮れに自らに誓ったことを守りきることができそう
すべての状況は、それが当然だよととっくの昔に告げているのに 自分の気持ちだけがそれを拒み続けていた ある種の強迫観念のようなものに囚われてしまっていた そして、強迫者は他の誰でもなく当の自分だった 自らが自らを殻に閉じ込めていながら 前に進めないでいることを他のせいにしているなんて愚かだった かつての自分が幸せだったかどうか、 今この時の自分が幸せかどうか、 そして、これから先の自分に幸せが訪れるかどうか、 それらはすべてその人の気持ちしだいなのかも知れないと思った あれから時間がずいぶん過ぎ自分もすっかり年を重ねてしまったけれど きっと今からでも遅くはないと信じたい しあわせはいつもじぶんのこころがきめる(相田みつを) ▲
by hishiamazon-na6
| 2008-01-01 20:53
| その後
1 |
![]() |
MY FRIENDS
フォロー中のブログ
カテゴリ
以前の記事
2009年 01月
2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月
My Twitter
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
![]() | |||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||